ケータイで「スラムダンク」 東映アニメが記者発表 | アニメ!アニメ!

ケータイで「スラムダンク」 東映アニメが記者発表

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 12月3日、東京・秋葉原のアキバ3Dシアターで、東映アニメーションが今年11月から新たにスタートしたケータイアニメサイト『スラムダンク☆ANiMO』の記者発表会が行われた。
 『スラムダンク』は言うまでもなく、マンガ家井上雄彦さんの人気作品を原作とした大ヒットアニメである。番組は1993年10月から、96年3月まで2年半の間、土曜夜に放映された。期間中の最高視聴率は21.4%、平均視聴率は15.3%というビッグタイトルである。

 今回はこの人気コンテンツの魅力を最大限に引き出した『スラムダンク☆ANiMO』の様々な楽しみ方が紹介された。サイトではキャラクター紹介やFlash待受、メロディーメニューなど様々なコンテンツが用意されている。
 しかし、最大の目玉は、TVアニメ全101話を放映する「SLAM DUNK TV」である。「SLAM DUNK TV」では、東映アニメーションが独自に開発したストリーミング・プレーヤー・アプリで、早送り・巻き戻しは勿論、チャプタースキップ、セッション保存機能を可能としている。セッション保存機能は、視聴を一度やめても、次からはその場面から再生出来るストリーミング型配信としては画期的なものである。

 12月3日からはNTTドコモに続いて、ソフトバンクから『スラムダンク☆ANiMO』、そして『ドラゴンボール☆ANiMO』のサービスが開始されている。
 実はソフトバンクにとって、ストリーミング型の番組配信は今回が初となるが、そうしたサービスはこうした技術のうえに成り立っている。

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 東映アニメーションの高橋浩社長は記者会見の挨拶で、同社は、現在、海外市場の開拓やDVD発売元の事業などで積極的なビジネス展開をしており、デジタルコンテンツも、現在のデジタル配信時代の流れを受けた重要部門のひとつであると説明をする。
 同社では本年7月にはコンテンツ事業をあらたに設立し、より統合的にビジネス展開を行う体制を構築した。

 そのなかでモバイル事業では、『スラムダンク☆ANiMO』や『ドラゴンボール☆ANiMO』だけでなく、『プリキュアシリーズ』、『ゲゲゲの鬼太郎』などの人気シリーズを数多く登場させている。
 しかし、今後はそれだけでなく、ユーザーのニーズを確かめながら、さらに多くのラインナップを提供する方針であるという。今後も東映アニメーションの「ANiMO」のサービスはさらに拡大しそうだ。

『スラムダンク☆ANiMO』
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