杉並アニメミュージアム「プロダクション I.G 創立20 周年記念展」開催 | アニメ!アニメ!

杉並アニメミュージアム「プロダクション I.G 創立20 周年記念展」開催

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 東京の杉並アニメーションミュージアムは、12月11日から来年2月24日まで、企画展「プロダクション I.G 創立20 周年記念展」を開催する。同社は1987年にアイジータツノコとして設立され、現在のプロダクション I.Gに至っている。
 長編アニメを中心に制作を行い、徐々に制作規模を拡大し、現在はテレビアニメやコマーシャル、PVなど様々な幅広いアニメ作品を手がけている。いまでは大手のアニメ制作会社の一角を占めている。

 同社は設立の早い時期から一貫して作品のクオリティーを重視しており、国内外で日本を代表するアニメ制作会社として知られている。同社が制作した作品には、世界的なヒット作『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、『イノセンス』、映画『キル・ビル』のアニメパートなどがある。
 今回の展覧会では、このプロダクション I.Gの最先端の表現方法と最新の試みを紹介しつつ、スタジオの20年の歴史を振り返る。
 
 展示は「新作アニメ展示」、「過去の作品の展示」の2パートに分けられる。新作アニメでは、現在、同社が手がけている『神霊狩/GHOST HOUND』、『東京マーブルチョコレート』、『xxxHOLiC2』、『RD 潜脳調査室』などの作品紹介を行う。
 また、過去の作品展示では、プロダクション I.G の20 年の歴史を年表で紹介するほか、過去の作品を展示で紹介する。展示は1ヶ月ごとに入れ替えられ、『BLOOD+』や『攻殻機動隊S.A.C.』、押井守監督の作品が取り上げられる。 さらに期間中はミュージアム内のミニシアターで、同スタジオの作品を毎日上映する。
 
 今回の企画展とは別に杉並アニメーションミュージアムでは、常設展としてプロダクション I.G創設メンバーで取締役、ベテランアニメーターでもある後藤隆幸さんの仕事場の再現展示も行っている。
 また、プロダクション I.Gの手がけた長編アニメ『人狼 JIN-ROU』のセル画展示などもあり、同スタジオのファンは合わせて見学すると良いだろう。

杉並アニメーションミュージアム /http://www.sam.or.jp/
プロダクション I.G /http://www.production-ig.co.jp/

プロダクション I.G 創立20 周年記念展
開催期間: 2007年12月11日(火)~2008年2月24日(日)
所在地: 杉並アニメーションミュージアム
開館時間: 10時〜18時(入館は17時30分まで最終日は15時まで)
休館日: 毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合は翌日)、
および年末年始(2007年12月28日~2008年1月4日)
入館料: 無料
企画: プロダクション I.G
協力: タブリエ・コミュニケーションズ
《animeanime》
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