JAM2007出展企業レポート2 エヴァやゴンゾロッソ 人気キャラやスタジオも | アニメ!アニメ!

JAM2007出展企業レポート2 エヴァやゴンゾロッソ 人気キャラやスタジオも

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 JAM(Japan Animation Contents Meeting)2007のデザイン分野のブースには、劇場版でブーム再燃となる『エヴァンゲリオン』をアートで解釈した『EVA AT WORKS』が異彩を放っている。『EVA AT WORKS』は、既存のアイディアを飛び越えたキャラクター商品を展開する異色のブランドである。
 そうしたなからエヴァ初号機をモチーフにした能面や、エヴァの柄を刺繍したウェディングドレスなどが実際に展示されており、ファンにとっては直に見ることができるチャンスになっていた。

『EVA AT WORKS』  /http://www.gainax.co.jp/eaw/index.html

jam8.JPG エムアイシーでは、「デジアナ造形」というシステムを出展していた。これは、フィギュアの原型や立体物を三次元スキャナなど多くの機器を使い、3DCGデータ化してパーツ分割し、3次元プリンタでモデルを出力するというものである。
 そうした工程から実際に3次元モデル、フィギュアが制作出来るわけである。
驚いたことに、これは2次元のイラストからでも、スキャンデータを使うことで3DCGに起こすことができるという。
 また、ある程度の注文ロット数があれば制作発注は可能としており、一部の同人誌に展開されているフィギュア同梱というアイテム作りに効果を発揮するかもしれない。
 JAMのブースではアトム、『一騎当千』の関羽、横浜ベイスターズの工藤投手の精巧なフィギュアが展示されていた。

エムアイシー /http://www.mic-jpn.com/

 GDHグループのゴンゾロッソは、同社の運営するキャラクター公募サイト「キャラプレ」を利用したビジネスプランを提案する。これはユーザーが「キャラプレ」にキャラクター案をビジネス化するものである。
 まず投稿されたキャラクター案をノミネートしファンが人気投票を行う。そのうえで1位となったキャラクターを商品化し、プロデュースするというもの。

 GDHグループは、これまでにも「Gクリエイターズ」というクリエイター発掘のCG投稿サイトを運営していたが、今回の「キャラプレ」では、よりポップな絵柄のキャラクターを集め、毎回ユニークなテーマを設けて募集をしている。
 この第1回テーマ「ダンスなクマ」で1位に輝いた『ガテマラ』は、すでにmaxellギガシアターでFLASHアニメになっているほか、キディランド原宿で多くのグッズが販売されている。

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ゴンゾロッソ /http://www.gonzorosso.jp/
キャラプレ /http://charapre.jp/

JAM(Japan Animation Contents Meeting)2007  /http://www.jam-anime.jp/
《animeanime》
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