ハリウッド版ガッチャマン バットマン、ロストの脚本家が担当 | アニメ!アニメ!

ハリウッド版ガッチャマン バットマン、ロストの脚本家が担当

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 2009年の全米公開を目指して3DCGアニメーション版『ガッチャマン』の製作を進める香港のイマージ・アニメーション・スタジオは、ポール・デニ氏と映画の脚本執筆の契約を行った。
 デニ氏はテレビアニメーション『バットマン』やテレビ番組『ロスト』の脚本などを担当している。いずれも米国で人気の高いテレビシリーズである。このほかアメリカンコミックスの原作も手がけており、エミー賞(テレビドラマ)やアイズナー賞(コミックス)で数々の受賞経験があるベテラン脚本家である。

 このハリウッド版『ガッチャマン』は、イマージが制作をし、本年北米でヒットした3DCGアニメーション『TMNT』の成功を受けて企画されている。原作は1970年代の日本の人気アニメ『科学忍者隊ガッチャマン』である。
 来年劇場公開される日本アニメ『マッハGO GO GO』を原作とする『スピードレーサー』と伴に、日本アニメ原作のハリウッド製ビッグムービーのひとつとして期待されている。既に監督には『TMNT』のケヴィン・モンロー氏が決定し、製作も順調に進んでいることを伺わせる。

 さらにイマージは、『TMNT』、『ガッチャマン』に続く第3弾として、3DCGアニメーション版の『鉄腕アトム』の製作も視野に入れている。こちらも2009年公開とされているが、公開時期はまだ流動的とみられる。
 しかし、こちらも今年8月にアソシエイトプロデューサー、9月5日にはCGスーパーバイザーの決定が発表されるなど計画が順調な様子が伺われる。いずれの企画も全米公開の可能性はかなり高く、今後の展開に期待が高まる。

イマージ・インターナショナル・ホールディングス /http://www.imagi.com.hk/
 
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