日本アニメ逆輸入? リーボックが「ボルトロン」シューズ発売(9/4) | アニメ!アニメ!

日本アニメ逆輸入? リーボックが「ボルトロン」シューズ発売(9/4)

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 大手シューズメーカーのリーボックは、アニメ作品『ボルトロン』をテーマにしたシューズ「V-Packコレクション」を10月6日から日本国内で展開する。
 リーボックによれば「V-Packコレクション」は、米国のプロダクションであるワールド・イベンツ・プロダクションズ(WEP)のテレビアニメシリーズ『ボルトロン:ディフェンダー・オブ・ザ・ユニバース(Voltron: Defender of the Universe)』をモチーフにしている。
 商品は5体のライオン型ロボットと5人の主要キャラクターを意識した5色のシューズで、ロボットアニメに相応しくハイテクぽいイメージを意識したものだ。価格はグリーンライオンをモチーフにしたERS Recer 10500円から、レッドライオンを意識したInsta Pump Fury21000円までと幅広くなっている。

 リーボックのリリースで触れていないが、『ボルトロン』は日本のロボットアニメ『百獣王ゴライオン』など複数の作品を再編集して作ったアニメ作品である。
 リーボックの新製品はそれをシューズというかたちで、『ボルトロン』として逆輸入するかたちとなる。

 日本アニメを利用した再編集作品の逆輸入は、「戦隊シリーズ」を編集した『パワーレンジャー』の例はあるが、アニメ作品ではこれまでなかったはずである。同じく『超時空要塞マクロス』などの日本アニメを再編集して作られた『ロボテック』は、日本市場では展開しない契約になっているとされる。
  リーボックの宣伝素材では『百獣王ゴライオン』のメカや主人公黄金旭、ファーラ姫がそのまま使われており、それが『ボルトロン』として売られることには何とも不思議な感覚が漂う。この『ボルトロン』の商品展開が、どのような版権でなされているのかも興味深いところである。

 また別の関心は、1984年に米国で放映された『ボルトロン』が、20年を越える年月を経て商品化をされていることである。既に昨年米国のメディア・ブラスターで発売された『ボルトロン』のDVDの売上は好調である。
 さらに作品は、先日、20世紀フォックスで映画化契約の最終段階とのニュースが報じられたばかりである。『ボルトロン』の人気は20年の年月を越えて蘇りつつあるのかもしれない。

リーボック公式サイト(日本)  /http://www.rbk.com/

ボルトロン公式サイト(米国)  /http://www.voltron.com/
ワールド・イベンツ・プロダクションズ(WEP)  /http://www.wep.com/
《animeanime》
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