劇場版ポケモン 前売券は昨年同期2倍以上の売れ行き(6/1) | アニメ!アニメ!

劇場版ポケモン 前売券は昨年同期2倍以上の売れ行き(6/1)

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 5月31日に行われたテレビ東京の社長定例会見で、同社の菅谷社長は関連事業のひとつとして、この夏で10周年を迎える『劇場版ポケットモンスター』に言及した。
 7月14日に劇場公開される劇場版第10作目にあたる『ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ』に力を入れており、前売り券が昨年の同じ時期に較べて2倍以上となる好調な売れ行きであることを明らかにした。

 ポケットモンスターの劇場映画は、毎年映画興行収入の上位の常連となっている。例年興収が30億円から40億円台の高い実績を残している。昨年の『ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ』の興収は日本映画製作者連盟によると34億円、2006年の邦画の第7位にあたる。
 また毎年シリーズ映画には通常では手に入れにくい特別なポケットモンスターの引換券がついており、前売り券購入の大きな魅力となっている。
 今回はそれに加えて、全国の映画上映館でニンテンドーDSと「ポケットモンスター ダイヤモンド&パール」を持っている観客に、ワイヤレス通信を利用し映画で登場する幻のポケモン「ダークライ」をプレゼントする。ニンテンドーDSのワイヤレス機能を利用したこうした企画は、今回が初の試みである。

 前売り券の販売好調は10周年に向けた積極的なプロモーションを展開していることに加えて、ニンテンドーDSと昨年9月に発売された新作ゲームソフト「ポケットモンスター ダイヤモンド&パール」の高い人気が押し上げているだろう。
 また、昨年秋からはこの「ダイヤモンド&パール」の基にした、アニメシリーズのテレビ放映もテレビ東京で行われている。こうしたことが「ポケモン」のファンの拡大につながっているとみられる。

ポケモン映画公式サイト /http://www.pokemon-movie.jp/

テレビ東京 /http://www.tv-tokyo.co.jp/

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