アニメエキスポ ゲスト&特別上映で「デスノート」を特集(4/24) | アニメ!アニメ!

アニメエキスポ ゲスト&特別上映で「デスノート」を特集(4/24)

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 6月30日から4日間、アメリカ・カリフォルニア州・ロングビーチ市で開催されるアニメエキスポ2007(AX2007)は、イベントのゲストとしてTVアニメシリーズ『DEATH NOTE デスノート』の荒木哲郎監督とキャラクターデザイナーの北尾勝氏を公式ゲストに招くと発表した。
 また、同時に実写映画『デスノート』と『デスノート the Last name』2本の映画の特別上映会を開催する。『デスノート』は今年のAXの目玉のひとつとなるようだ。
 AXは、日本のアニメとマンガに特化したアメリカ最大のイベントとして知られている。上映会やコンサート、コスプレ大会、ゲストを招いた多数のイベントが開催され、期間中の人出は4万人を超えると見込まれている。

 荒木哲郎監督は大学卒業後、アニメ制作会社マッドハウスに入社した。そこで『ギャラクシーエンジェル』シリーズの演出やOVAの『おとぎ銃士 赤ずきん』の監督を行なった。『デスノート』は初のテレビアニメシリーズの監督である。人気アニメ『デスノート』の監督として、また20代の若手監督としても注目を浴びている。
 北尾勝氏は作品のキャラクターデザインだけでなく、作品の総作画監督も行なっている。AX2007にアニメ版『デスノート』のクリエイターのツートップが揃うことになる。

 現在、アメリカでは、『デスノート』は原作マンガだけが展開されている。マンガ出版のVIZメディアが2005年秋より刊行を開始し、既に10巻までを発売している。今年7月には最巻12巻が発売される予定である。
 またテレビアニメ版についても、同じVIZメディアが、テレビ放映権やビデオグラム化権、インターネット配信権も含めた南北アメリカとヨーロッパ地域のマスターライセンスを獲得している。同社は今年から作品の大掛かりなビジネス展開を計画している。
 このため今年は『デスノート』の本格的なアメリカでのビジネス展開開始の年となる。アメリカのファンにとっても、今一番期待されている作品のひとつである。
 そうした意味では、今回のAXのアニメ版のクリエイターの公式ゲスト参加と実写版の特別上映は、絶好のタイミングと言えそうだ。

 例年AXは、10人(組)程度の公式ゲストを招いている。日本でも実現することが少ないような豪華なゲスト陣は、同イベントの目玉のひとつである。
 AXは、これまでに日本からミュージシャンのオレスカバンドの公式ゲストを決めている。オレスカバンドは女子高校生6人組のロックバンドで、アメリカで人気の高いアニメ『NARUTO』のエンディングテーマ曲「ピノキオ」や『Bleach』のエンディングテーマ曲「爪先」を担当している。
 オレスカバンドはAXでライブコンサートを開催するだけでなく、AXはバンドの代表曲である「ピノキオ」をアニメエキスポ2007の公式コマーシャルソングとして採用する。
 AXは6月末の開催に向けてさらになるゲスト陣を発表して行く予定である。

アニメエキスポ2007公式サイト /http://www.anime-expo.org/

DEATH NOTE デスノート公式サイト(アニメ) /http://www.ntv.co.jp/deathnote/ 
映画『デスノート』公式サイト /http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/
DEATH NOTE デスノート公式サイト(マンガ) /http://jump.shueisha.co.jp/deathnote/
《animeanime》
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