実写版「BLOOD THE LAST VAMPIRE」今月15日クランクイン(3/8)

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 昨年11月にプロダクションI.Gが発表したフランス・パテ社による劇場アニメ『BLOOD THE LAST VAMPIRE』の実写版の撮影クランクインが、3月15日から始まる。 
 これは韓国の有力紙朝鮮日報(日本語版)の3月8日付の記事によるもので、同紙はこの映画を主演する韓国人女優チョン・ジヒョンさんの最近の動向を伝える記事のなかでこれにふれている。同紙によれば、ジヒョンさんは3月10日に、『BLOOD THE LAST VAMPIRE』が撮影されるアルゼンチンのブエノスアイレスに向けて出国をし、映画は15日にクランクインされると伝えている。

 『BLOOD THE LAST VAMPIRE』は、2002年にプロダクションI.Gが製作した劇場映画である。劇場公開の規模は小さかったが、ファンや専門家から高い評価を受けて平成12年文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門大賞も授賞している。
 プロダクションI.Gは原作権を持つが、今回の実写版はプロダクションI.Gは原作の提供で製作には携わらない。製作はフランスの大手映画会社パテ社で製作費はおよそ30億円、監督はロニー・ユーさん、主演はチョン・ジヒョンさんである。 

 映画企画の発表当初は本年1月とされていたが、実際には2ヶ月遅れでスタートするようだ。また、公開は来年(2006年)春とされていたが、こちらのほうの日程が遅れるかどうかは定かではない。

/朝鮮日報  /チョン・ジヒョンついにハリウッド進出…15日に出国

/パテ社 
/プロダクションI.G 
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