NYコミコン参加者4万人超 昨年の倍に(2/28) | アニメ!アニメ!

NYコミコン参加者4万人超 昨年の倍に(2/28)

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 2月23日から25日までニューヨークのジャビットセンターで開催されたニューヨークコミコン(NYコミコン)は、アニメやマンガ、実写映画まで含めて日本のコンテンツを広く取り上げ注目を浴びた。また、NYコミコンは、関連企画としてアメリカの大規模コンベンション初の日本アニメに特化したアメリカン・アニメアワードの顕彰を行なっている。
 アメリカの業界情報サイトICv2によれば、このNYコミコンの入場者数が今回4万人を越え記録的な入場数となっている。この参加者数は延べ計算ではなく、ユニーク参加者数と呼ばれる参加者実数で、延べ換算にするとその数はさらに拡大する。

 4万人という数はポップカルチャーイベントとしては東海岸最大、全米規模でみてもサンディエゴコミコンに次ぐ第2位と見られる。また、日本アニメ・マンガに特化したアニメエキスポの昨年の参加者数41,000人にも匹敵する。
 昨年の2万人から一気に参加者を倍にしたNYコミコンだが、開催は今年で2年目に過ぎない。これまで大規模なポップカルチャーイベントのなかったニューヨークという大市場に目をつけた主催者リード社のマーケティングの勝利といえるだろう。

 こうしたNYコミコンの拡大は、東海岸地区で開催されるアニメボストンやOTAKONにも大きな影響を与えそうだ。それはNYコミコンが従来のコミックコンベンション以上に日本のアニメとマンガに力を入れているため、参加者の層が一部重なるためである。
 さらにNYコミコンとその主催者リードは、今年12月にニューヨーク地区でアニメ・マンガなど日本のコンテンツに絞った新たなイベントであるニューヨークアニメフェスティバルも予定している。このイベントの動向しだいでは、アメリカの大型アニメコンベンションの勢力図がさらに塗り変わることになりそうだ。

/ICv2 /NYCC--They All Got In

/ニューヨークコミコン公式サイト 

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《animeanime》
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