聖闘士星矢冥王ハーデス編 中南米CNで放映開始(1/18) | アニメ!アニメ!

聖闘士星矢冥王ハーデス編 中南米CNで放映開始(1/18)

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 カートゥーンネットワーク・ラテンアメリカ(CNラテンアメリカ)は、メキシコやブラジルなどラテンアメリカ全域で子供向け番組を展開している。このCNラテンアメリカが、3月12日より日本アニメ『聖闘士星矢 冥王ハーデス編』の放映を開始する。
 放映時間は月曜日から火曜日の深夜12時から12時半で、日本のアニメ番組の放映も多い「Toonami」枠である。CNラテンアメリカではこれまでも『聖闘士星矢』シリーズを放映しており、その人気を受けたものである。

 CNラテンアメリカは、名前の通りアメリカの子供向けのチャンネル・カートゥーンネットワーク(CN)のラテンアメリカ向けの放送局である。番組構成はカートゥーンに関してはアメリカのCNに準じているが、日本のアニメについては違いも多い。
 特に放映時間はアメリカのそれよりも少なく、放映時間帯も平日の遅い時間に集中している。また、アメリカでは日本のアニメの放映が多い放映枠「アダルトスイム」は存在しない。

 そうしたなかで放映されている作品に、『ポケットモンスター』や『NARUTO』、『犬夜叉』『金色のガッシュベル』などがある。これらは全て米国のCNで放映されてヒットした番組である。
 一方、今回の『聖闘士星矢』や『キャプテン翼』などは、アメリカのCNでは今まで放映されことがなくラテンアメリカ独自の展開になる。

 こうしたCNラテンアメリカの事情は、ラテンアメリカにアメリカでは事業を行なっていない日本アニメの専門チャンネル「アニマックス・ラテンアメリカ」が存在することも理由にありそうだ。アニマックス・ラテンアメリカは、アメリカではCNが放送して人気の高い『鋼の錬金術師』や『ウルフズレイン』、さらに米国CNが放映開始予定の『テニスの王子様』なども放映している。
 さらにアニマックスは、CNがフォローしない『デ・ジ・キャラット』や『ノワール』といったよりマニア向けの作品も含めたラインナップになっている。
 CNラテンアメリカが放映する日本アニメはより大衆的な作品である。『聖闘士星矢 冥王ハーデス編』は現地ではそうしたメジャーな作品と考えられているようだ。

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/アニマックス・ラテンアメリカ 

《animeanime》
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