ゴールデングローブ賞はカーズ ハッピーフィートに歌曲賞(1/16) | アニメ!アニメ!

ゴールデングローブ賞はカーズ ハッピーフィートに歌曲賞(1/16)

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 ハリウッド外国人記者協会は、前年の最も優れた映画やテレビ番組を選ぶゴールデングローブ賞を1月15日に発表した。このなかの最優秀長編アニメーション賞は、CGアニメーションスタジオのピクサーが制作した『カーズ』が受賞した。
 『カーズ』は擬人化された車のキャラクターが活躍する3DCGアニメーションで、魅力的なキャラクターで人気を集めた。ゴールデングローブ賞の最優秀長編アニメーション賞は2006年に設立された新しい部門で、『カーズ』はその最初の受賞作品である。

 同部門には他に『ハッピーフィート』と『モンスターハウス』がノミネートされていたが、惜しくも受賞を逃した。しかし、『ハッピーフィート』は最優秀長編アニメーション賞こそ逃したものの、実写映画も選考対象になっている最優秀歌曲賞を受賞した。
 『ハッピーフィート』はペンギン達を主人公に、3DCGアニメーションでミュージカル風に仕立て上げられた作品である。公開当時よりアニメーションで表現された華麗なダンスシーンが話題を呼んでいた。
 今回の最優秀歌曲賞の受賞したのは、そのなかの主題歌『ザ・ソング・オブ・ハート:The Song Of The Heart』である。音楽映画としてレベルの高さを証明したかたちとなっている。

 一方『カーズ』は、2006年のアニメーション映画の賞レースで最有力作品とされてきた。しかし、これまで『ハッピーフィート』がニューヨーク映画批評家協会賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞を受賞するなど思わぬ苦戦を強いられていた。
 ゴールデングローブ賞の受賞は、12日の放送映画批評家協会賞の長編アニメーション賞に続くもので面目躍起となった。
 今後は2月11日に発表されるアニメーション作品だけの賞であるアニー賞と、2月25日に発表されるアカデミー賞の長編アニメーション部門が注目となる。

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