なかでも注目は作品上映会プログラムである。これまで発表されていた『攻殻機動隊 S.A.C Solid State Society』のプレミア上映会に加えて、『アフロサムライ-デイレクターズカット版』や『TUBASA』のプレミア上映会が話題を呼びそうだ。 さらに企業パネルでは、バンダイエンタテインメントによる『涼宮ハルヒの憂鬱』の米国初公開、デルレイによる米国のマンガ出版のハウツーを紹介する『How to Make a Manga』、シンクによる『ラップトップ・アニメ:デジタルアニメーションの革命』などがある。