カナダで少女マンガの展覧会開催(9/3) | アニメ!アニメ!

カナダで少女マンガの展覧会開催(9/3)

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 9月6日から10月4日までカナダ・トロントの国際交流基金トロント日本文化センターで、日本の少女マンガを紹介する展覧会「SHOJO MANGA! GIRL POWER!」が開催される。
 展覧会では少女マンガの表現するものや日本女性の役割や願望の変化、さらに日本のマンガに対する影響や貢献度、今後の動向について紹介する。

 紹介される作家は手塚治虫さんからはじまり、里中満智子さんや池田理代子さん、山岸涼子さん、さらによしながふみさんまで、日本の少女マンガ文化を代表する23人。
 それぞれの作家の原画や複製原画と伴に、日本の少女マンガを、第1期(戦後~60年代):近代少女マンガの曙、第2期(60~80年代):近代少女マンガの発展と展開、第3期(80年代~現代):近代少女マンガ次なる世代へと分けて、その概要を展示する。

 展覧会の企画はカリフルニア州立大学の徳雅美準教授が行っている。徳準教授は展覧会のオープニング記念講演も行う予定である。
 今回の展覧会は昨年の10月から今年の夏まで、アメリカのカリフォルニア州立大学を中心にニューヨーク、シカゴ、ニューメキシコなどを既に巡回している。
 米国のコミック出版では日本の少女マンガの急激な成長により、少女マンガの文化、ビジネスの両面での関心も増している。そうした事情もあり企画展は、米国では大きな成功を収めた。今回は、それをさらにカナダで紹介することになるが、こちらも大きな反響を呼びそうだ。

/SHOJO MANGA! GIRL POWER!(日英二ヶ国語対応)
/トロント文化センター 

《animeanime》
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