xxxHOLiC スペインの国際映画祭に正式出品(9/1) | アニメ!アニメ!

xxxHOLiC スペインの国際映画祭に正式出品(9/1)

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 昨年夏に劇場公開をされ話題よんだ長編アニメ『xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』(水島努監督)が、9月26日から10月6日までスペインのマドリッドで開催される第7回マドリッド国際アニメーション映画祭(アニマドリッド2006)のコンペティションに出品されることが決まった。
 
 アニマドリッド2006は、長編アニメーション、短編アニメーション、テレビアニメーション、児童向け部門など複数のコンペティション部門から構成され、世界の主要なアニメーション映画祭のひとつとして知られている。
 昨年はオープニング作品として『ハウルの動く城』が上映するなど、日本のアニメ作品も既にお馴染みとなっている国際アニメーション映画祭である。

 『xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』が出品される長編アニメーション部門には、今回6つの作品が公式作品として選ばれている。日本からは『xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』のほかに、川本喜八郎氏が監督をした人形アニメーションの『死者の書』も出品される。
 『xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』は、世界で最も知られているフランスのアヌーシアニメーション映画祭でも、既に長編部門のノミネート5作品のひとつに選ばれている。海外での映画祭での評価が高まっている作品となっているようだ。

 近年、商業分野、アマチュア分野を問わず、海外の有力アニメーション映画祭で、日本からの作品応募が増加しつつある。これは制作した作品のアニメーション映画祭での宣伝効果の期待や、国際的な視点からの評価を受けることを期待したものである。
 こうした制作者の出品努力は、実際に具体的な成果として現れている。例えば、今年開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭(フランス)やSICAF(韓国)、今回のアニマドリッドのように長編アニメーション部門で、複数の日本アニメが同時にノミネート作品されるケースが増えている。

 国際アニメーション映画祭における認知度の向上は、日本アニメをテレビやDVDとは違う新たな層に届けることにもなる。個々の作品自体だけでなく日本のアニメーション文化の普及といった点からも意義があり、そのための大きな役割を果たしているといえるだろう。

/第7回マドリッド国際アニメーション映画祭(アニマドリッド2006)
《animeanime》
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