やわらか戦車大量発生!商品アイテム続々(7/10) | アニメ!アニメ!

やわらか戦車大量発生!商品アイテム続々(7/10)

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yawaraka.png ネットアニメの世界でカルト的な人気を誇るラレコ氏の『やわらか戦車』の様々な商品が7月から続々と登場する。『やわらか戦車』は、やわらかなボディを持つ擬人化されたキャラクターが、シュールで軽快なテンポで展開するネットアニメである。
 2005年12月にLivedoorネットアニメに登場以来、その魅力的な内容で数多くのファンを獲得してきた。

 今回、このLivedoorネットアニメを運営するライブドアとファンワークスは、インディーズアニメ業界初というネットアニメのマーチャンダイジング、『やわらか戦車』の商品化に乗り出す。7月の着メロ、着うたを皮切りに、8月のポストカード、その後は、ぬいぐるみ、ストラップ、玩具菓子、ソフビまで様々な商品が登場する予定ある。
 また、ライブドアとファンワークスは、こうした商品開発を希望する企業と「やわらか連合」を結成する。「やわらか連合」では、各メーカーが共同で商品化の進捗状況を報告するブログ「やわらか連合ブログ」を7月4日から開始するなど、商品化だけにとどまらないユニークな試みも目白押しである。

 インディーズアニメはここ1年で急速に注目を集まるようになり、急激にそのファンを増やしている。しかし、ビジネスとしてインディーズアニメをどう支えて行くかについてはまだまだ克服しなければいけないことが多い。
 新海誠氏の『ほしのこえ』のDVD大ヒットや蛙男商会の地上波放送進出といった例はあるものの、そうした例はまだまだ特殊な例である。そうしたなかで今回ライブドアとファンワークスが行なう『やわらか戦車』の大量商品化は、意表を突くだけでなく新しいビジネスとして大きな可能性を秘めていそうだ。
 無料で配信されることが多いアニメーション映像は作品の世界観を広げる手段とし、様々な商品を通じて作家のクリエイティビティの共有を目指すわけである。
yawaraka2.png 実は、映像そのものでなく関連商品でビジネスを展開するのは、日本のアニメビジネスのお家芸でもある。今回の『やわらか戦車』は、そうした商業アニメーションビジネスのひねり技の応用ともいえる。インディーズアニメの新しい展開として、大いに注目である。
(C)ラレコ / ネトアニ


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