Viz/GENEON/出渕監督/DoGAの各パネル報告 | アニメ!アニメ!

Viz/GENEON/出渕監督/DoGAの各パネル報告

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Vizアニメパネル
VIZ2.JPG Vizメディアは、今回このアニメパネルのほかマンガパネル、少女ビートパネル、トゥーナミ・ジェットストリームパネルなど多数のパネルを開催している。
 しかし、今大会でも一番人気の『NARUTO』や『犬夜叉』、さらにこの秋スタートの『BLEACH』を抱えるVizメディアのパネルだけに参加者の数は非常に多い。『劇場版犬夜叉』などの簡単な作品紹介のあとすぐにQ&Aコーナーに入ったが、他の企業のパネルに較べると比較的地味な印象を受けた。

GENEON 少女アニメパネル
GENEON.JPG こちらも数多くのパネルを主催するジェネオンのパネルにひとつ。通常であれば、アニメ、音楽、個別の作品別とかにするのだが、少女アニメというタイトルを掲げるのは全く新しい試みである。米国で広がる少女マンガへの注目がこんなところにも波及しているのかもしれない。
 そして、紹介された作品は日本では大人気の『今日からマ王』。そして、第1話を十数分のダイジェスト版にまとめ簡単な上映会を行った『Paradise kiss』である。
 少女アニメと名を打った割には、男女比率はほぼ5:5となんとも不思議なパネルであった。
 
出渕裕フォーカスパネル
yutaka i.JPG 出渕裕監督がこんなに熱血なひとだったとは...。とにかく、どんな質問にも熱心にかつ情熱的に語る。熱心なマニアがそのままアニメ監督になったようなイメージである。監督の熱い心はきっとアメリカのアニメファンにも届いたに違いない。
 また、個人的にもとても楽しめるパネルであった。これまで『エヴァゲリオン』ぽい印象が『ラーゼフォン』にはあったが、実は往年のロボットアニメ『勇者ライディーン』のオマージュだとは全く知らなかった。言われてみればなるほどである。

CGアニメ村
DOGA.JPG 日本のCGアニメを代表するDoGAが主催する日本のインディーズアニメを紹介するパネルである。企業スポンサーとなる派手なパネルが多いなか異彩を放っていた。
 現地でも人気の高い士郎正宗原作の『TANK S.W.A.T.01』のほか、CGアニメコンテストの受賞作品ダイジェストなどが、アメリカのファンの関心を呼んでいた。
 また、この秋に大阪・日本橋で開催される日本橋国際映画祭の作品募集も行われた。
《animeanime》
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