名探偵コナンで街おこし 鳥取県北栄町(6/15) | アニメ!アニメ!

名探偵コナンで街おこし 鳥取県北栄町(6/15)

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 『名探偵コナン』の生み親マンガ家青山剛昌氏の故郷鳥取県北栄町(2005年10月北条町と大栄町合併)が、『名探偵コナン』を利用した街おこしを活発化させている。

 日本海新聞によると、北栄町議会は現在ある大栄歴史文化学習館を全面リニューアルし、「青山剛昌ふるさと館」(仮称)を設立する。設立は、青山氏からも了承済み展示内容は小学館と協議中だという。また、同紙は総事業費12億円、財源には公募債や民間資金を導入するとも伝えている。

 マンガ家青山氏を全面的に押し出す今回の記念館設立であるが、実際には今回の決定は、現在行っているプロジェクトの拡大といった面が強そうだ。北栄町と合併する大栄町はこれまでも『名探偵コナン』を全面的に押し出した街おこしを行って来たからだ。
 これまで同町は、同町出身の青山氏にちなんで、「コナン通り」や「コナン大橋」を作り、関連イベントを多数開催してきた。また、今回リニューアルされる大栄歴史文化学習館では『名探偵コナン展』が開催され、青山剛昌氏の常設コーナーも既に持っている。
また、昨年12月には北栄町は、『名探偵コナン』のイラスト入り証明書の発行などユニークな試みを行っている。
 地方自治体が、地元出身の人気作家を利用するケースは少なくない。しかし、ここまで広く利用されてケースは少ないだろう。それだけ『名探偵コナン』が人々にアピールする力が強いことの証明だともいえるだろう。
 
/日本海新聞 
  /コナン中心にミステリー仕立て「青山剛昌館」開設へ 

/北栄町  
/コナンに会えるまち 大栄商工会 
商工会議所のウエッブサイトであるが、名探偵コナンが全面に押し出されている。「コナンイラストコンテスト」から「青山剛昌とコナンファンの集い」まで。
/コナン探偵社 
 地元有志で作るコナンショップ。コナン通りに面しておりコナンのキャラクターグッズを販売する。
/大栄歴史文化学習館 

《animeanime》
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