週末興行1位コナン 2位クレヨンしんちゃん(4/18) | アニメ!アニメ!

週末興行1位コナン 2位クレヨンしんちゃん(4/18)

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 映画興行通信社の発表した4月15日、16日の4月第3週の週末映画興行は、1位が『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌〈レクイエム〉』、2位が『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』となり、久しぶりにアニメ作品が1位と2位を占めた。
 前回アニメ作品が週末興行の1位、2位を占めたのは2年前の2004年4月17日、18日である。この時も、1位は『名探偵コナン/銀翼の奇術師<マジシャン>』、2位は『クレヨンしんちゃん/嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』という同じ顔ぶれであった。
 
 6週間連続1位であった『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』は、3位に転落した。一方、興収30億円を越えると予想されながら、6週間連続興収2位に甘んじた『ドラえもん のび太の恐竜 2006』は高い評判にもかかわらず、1度も1位になることなく今週は8位にまで順位を下げている。

 『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』は、今年でシリーズ劇場映画10年目10作目にあたる。10周年記念ということで早くから宣伝に力を入れており、観客動員は好調だとされている。シリーズ全体の低落傾向が続いていただけに、テレビと映画の今後の展開にとってはよい兆候だろう。
 また、『クレヨンしんちゃん』は昨年の4月第3週初登場は、やはり『名探偵コナン』に次ぐ第3位で、なかなか『コナン』に勝てない。

 『コナン』も『クレヨンしんちゃんも』映画配給は東宝であるのに加えて、先に公開された『ドラえもん』も東宝配給作品である。映画興行における東宝の1人勝ちは言い尽くされた感があるが、劇場アニメにおいても同じようだ。
 さらに、この夏にはスタジオジブリの大型新作アニメ『ゲド戦記』と例年40億円以上の興収を稼ぐ劇場版『ポケットモンスター』の配給も東宝が行う。アニメ作品だけでも、怒涛の勢いといえそうだ。

/映画興行通信社 

/名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌〈レクイエム〉公式サイト
/クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!公式サイト
/ドラえもん のび太の恐竜 2006公式サイト 
/ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女公式サイト 
《animeanime》
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