セガ みなとみらいに超大型エンタメ拠点(2/23) | アニメ!アニメ!

セガ みなとみらいに超大型エンタメ拠点(2/23)

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 セガサミーホールデンィグスは、子会社でゲーム事業を行うセガが横浜のみなとみらい21地区に新たに57街区、58街区の事業開発権利を獲得し、今後、大型のエンターテイメント拠点を開設する計画であると発表した。 
 旧セガは、既に平成16年にエンターテイメント施設の開発ために同地区の55街区と56街区の事業開発権利者に選定されている。今回、開発地区を広げることで同社による同地区の開発プランはさらに大型化する。

 計画によれば、施設には劇場や屋内型大型パーク施設、シネコンプレックス、ホテルなど商業施設のほかコンテンツ人材育のための施設も入居するとしている。また、セガの本社機能の一部移転も計画されている。

 開発費は、同地区の土地収得金額だけで約330億円、着工は2008年春ごろ、2010年の完成を目指すとされている。施設の内容や規模、投資計画の詳細は、横浜市と伴に今後さらに検討する。
 今回の開発4街区を合わせた敷地面積は4万1000 m2、延床面積は30万 m2と、完成すれば日本有数の超大型エンターテイメント施設になる。

 平16年の同地区開発権利獲得の際には、一部報道でアニメ関連の施設、ミュージアムのようなものを併設される可能性があるとされていた。しかし、今回のセガサミーの発表では開発内容は協議中としており、具体的にそうした施設が開設されるかは不明である。
 しかし、アニメ関連施設は、杉並区に本格的なアニメ関連展示施設である杉並アニメーションミュージアムがオープンし、秋葉原には間もなく東京アニメセンターが開設される。そうした意味では環境は大きく変わりつつある。

 一方で、セガとサミーの経営統合後、大手アニメ制作会社のトムスエンタテイメントもセガサミーグループの1社となっている。さらに、東京藝術大学大学院映像研究学科の設立を初め、横浜市はアニメや映像関連企業・施設のみなとみらい周辺地区への進出を強く働きかけている。
 ゲームやアニメに強みを持つセガサミーグループのみなとみらい地区進出にも、横浜市からなんらかの働きかけがあることも十分考えられるだろう。

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