デジモン 4年ぶりの新作テレビシリーズ(2/23) | アニメ!アニメ!

デジモン 4年ぶりの新作テレビシリーズ(2/23)

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 東映アニメーションは、99年から02年まで4年間にわたりシリーズ作品として放映した『デジタルモンスター』の新シリーズ『デジモンセイバーズ』を、4月2日から全国フジテレビ系で放映開始する。
 『デジタルモンスター』は、育成やバトルをテーマにした対戦ゲームと連動したアニ作品で、2000年頃に大ヒットした。現在も対戦ゲームなどには根強い人気があるが、2003年以降は、2005年のフルCGアニメのスペシャル番組『デジタルモンスター ゼヴォリューション』を除くとテレビでの展開は途絶えている。

 また、『デジモン』は作品の人気は国内だけにとどまらず、海外でも人気が高いことで知られている。海外でのテレビ放映は60カ国以上で世界的な大ヒット作品である。
 とりわけアメリカでは、子供市場の大衆レベルまで人気が及んだ数少ない日本のアニメ作品である。2000年に全米公開された劇場作品『デジモン・ザ・ムービー』は、『ポケモン』シリーズ、『遊戯王』、『千と千尋の神隠し』に次ぐ、日本アニメのなかでは興行成績第6位となっている。これは、昨年の『ハウルの動く城』の興行成績を上回るものである。

 新たなシリーズ作品開始には、当然こうした海外市場も視野に入れている。そのうえで、世界的な『デジモン』の関連商品市場の再活性化も狙っていると考えられる。
 子供向けのアニメ作品は数が多いが、人気作品になるものはは限られており、過去の人気作品の再活性化は企業にとっては重要な戦略といえるだろう。特に、『デジモン』のような世界的なブランドであればなおさらである。
 これまで、デジモン関連の玩具面の展開では、玩具開発のウィズや玩具製造・販売のバンダイなどが関わっている。こうした方面での期待も高いに違いない。

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