米ライコス50 人気番組でアニメ作品活躍(2/5) | アニメ!アニメ!

米ライコス50 人気番組でアニメ作品活躍(2/5)

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 大手検索エンジンのひとつライコスが発表する、検索ワードランキングライコス50で日本アニメの特徴を示す面白い結果がでている。それは2005年に、最も検索されたテレビ番組ランキングである。
 しかし、テレビ番組ランキングといっても普通のランキングではない。ライコス50は、このTV番組ランキングを人気作品の集まるプライムタイム(ゴールデンタイム)とそれ以外の時間帯の番組に分けているのだ。
 より一般的なプライムタイムのランキング1位は同じアニメーションでも『シンプソンズ』、2位には『ティーンタイタンズ』、さらには3位にドラマから『アメリカン・アイドル』が入るなどごく普通である。

 ところが、プライムタイム以外になると様相は一変する。日本アニメが席巻しているからだ。ベスト10のうち8位の『スポンジボブ』を除く9作品全てが日本アニメという凄まじさだ。
 最も日本アニメが圧倒したのは、プライムタイム(ゴールデンタイム)以外のテレビ番組であるから、日本アニメはアメリカのメインカルチャーからはまだ距離があるといえるだろう。しかし、逆に言えば日本アニメは、アメリカのサブカルチャーで大きな影響力があると言っていい。

 しかし、ライコスが『NARUTO』の人気急上昇をあらためて取り上げているとはいえ、ベスト10入りした作品のほとんどが、5年前とほぼ同じ顔ぶれである。こんな場所でも、最近の大ヒット作品に欠ける日本アニメの現状が伺える。

2005年ライコス プライムタイム以外で最も検索されたTV番組
1. ドラゴンボール
2. ポケットモンスター
3. 犬夜叉
4. 美少女戦士セーラームーン
5. NARUTO
6. 遊戯王
7. ガンダム
8. スポンジボブ
9. デジタルモンスター
10. るろうに剣心

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