実写版キャシャーン 近日米国公開(10/1) | アニメ!アニメ!

実写版キャシャーン 近日米国公開(10/1)

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 日本では昨年の春に公開された特撮映画『CASSHERN』が、近くアメリカで劇場公開される。作品の公開の話自体は昨年既に発表されていたが、いよいよ劇場公開が視野に入って来ているようである。
 
 現在、ドリームワークス系の映画配給会社であるゴー!フィッシュピクチャーズのサイトでは、次回の公開作品として『CASSHERN』を紹介している。また、『CASSHERN』公式サイトも、海外向けに衣替えをしており、既に近日公開として英語での作品の紹介を始めている。
 映画の公開規模は明らかではないが、ゴー!フィッシュピクチャーズはドリームワークスが、マイナー系でマニア向け作品の限定公開を行なう際に利用する配給会社である。このことから、数館から数十館規模の公開になると予想される。
 ゴー!フィッシュピクチャーズはこれまでも『イノセンス』や『千年女優』の公開も手掛けており、良質の作品を手掛けることで定評がある。両作品の公開規模はそれぞれ55館と6館であった。

 『CASSHERN』は、1973年に竜の子プロダクションが制作したアニメ番組『新造人間キャシャーン』を原作に作られた特撮映画である。監督は紀里谷和明で主題歌を担当した宇多田ヒカルとの夫婦の活躍で話題を呼んだ。昨年から今年にかけてアニメからの実写映画化作品の興行成績が苦戦する中で、15億円を越える興収をあげ注目を浴びていた。

 既に日本でのヒットを受けてドリームワークス系で世界配給という話は、昨年の春から秋にかけて話題になっている。その際には、ドリームワークスは作品のリメイク化権も獲得したと伝えられている。今回の上映は、かつての『リング』がそうであったようにオリジナル作品に対する観客の反応を見たうえでのリメイク化の可能性を探るといった意味合いもありそうだ。

/ゴー!フィッシュピクチャーズ 
/CASSHERN公式サイト 

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