マドンナ原作のアニメは2006年公開予定 | アニメ!アニメ!

マドンナ原作のアニメは2006年公開予定

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 マドンナが原作を手掛けた絵本『イングリッシュ ローズィズ英題:The English Roses』のアニメーション化の話が進行中である。映画化の話は昨年の11月にテレビ番組のインタビューでマドンナ自身の口から語られている。原作は、4人の少女を主人公とした友情の物語である。原作の挿絵は、ファッションアートで有名なジェフリー・フルビマリー氏が描いている。
 アニメーション監督はマドンナの夫のガイ・リッチ氏が行い、声優にはマドンナ本人のほか、先頃、ヒロイン役にブリトニー・スピアーズが決まり話題を呼んだ。さらに、現在、デヴィッド・ボウイ、スヌープ・ドッグの出演が噂されている。公開は2006年を予定している。

 米国では、有名俳優が絵本を出すのがブームとなっており、このほかジュリー・アンドリュースなどの絵本がよく知られている。俳優にとって絵本の出版は通常の本の出版よりは手軽で、自身のイメージ向上に貢献するとして好まれているようだ。また、出版社にもメリットは大きい。絵本はマスメディアで話題のなることが少ないので、原作に有名俳優を用いることは良い宣伝になるからである。
 マドンナの絵本は俳優による絵本でも特に本格的な試みとして知られている。現在、シリーズ5冊の絵本のうち4冊が既に出版されている。今回アニメ化される『イングリッシュ ローズィズ』は、その中の第1作目で、日本では江国香織氏訳で出版されている。今回、マドンナは絵本からさらに一歩踏み出し、子供向けのアニメに関わって行くことを決めたようだ。

/マドンナ公式サイト 
/ジェフリー・フルビマリー公式サイト(日本語) 
《animeanime》
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