東京ゲームショウ:EA、サミーセガ、マイクロソフト

イベント・レポート

 個人的に気になっている会社3社である。まずは、右はゲームソフト業界の巨人エレクトロニック・アーツ社。世界市場では、市場占有率第1位だが日本市場ではかなり出遅れ気味である。しかし、今回のブースはかなり盛況であった。特に『ロード・オブ・ザ・リング』に題材を取った中つの国第3紀は好評だった。
 EA社の得意とするのは、スポーツゲームと映画の版権を利用した人気映画のゲーム展開だが、写真は、スターウォーズのキャラクターがサッカー協会のFIFAのロゴに前に立っているといういかにも、EA社的なショット。(笑)ちなみに、EA社はオンラインゲームはあまり得意でない。

 来月1日に合併するサミー/セガのブース。東京ゲームショーでは一足早く合併したブースで登場。かつてのゲーム業界の雄セガとパチンコ業界出身のサミーはまるで異なる性格の企業だが、意外によくなじんでいる。ゲームマニア向けのセガと大衆ゲーム(パチンコ/パチスロ)のサミーというのは以外に相互補完関係にある結構いい合併だったのかもしれない。

 お金があるといえばこの会社の右に出るところはない、そう、ゲーム業界というより、PC業界、IT業界の王者マイクロソフトのXboxは左の写真。しかし、少なくとも日本市場のゲームに関しては現在のところほぼ完敗状態。お金はあるのでブースは気合入っいた。
 Xboxにこれ以上お金をかけるなら、任天堂にTOB(敵対的買収)でもかけるという選択肢もあるのではないかと思う。それと、時代はゲーム機からPCゲーム、オンラインゲーム、モバイルゲームに移っているので、むしろ、ゲーム機端末は捨てて、そちらに注力するという考え方もあるのではないだろうか。
《animeanime》

特集